セミナー実施のご報告
2026年3月3日、以前より関わりのある障害福祉施設様からのご依頼を受け、日本版DBS制度に関するセミナーを実施いたしました。
本セミナーは、特定非営利活動法人 幸創が運営する放課後等デイサービスに従事されている職員の皆様を中心に、各部門の責任者の方々を対象として開催したものです。
当日は、社会保険労務士事務所アスシードの渡邉先生とともに、日本版DBS制度の基礎について、実務的な観点も交えながら解説いたしました。

セミナー内容
本セミナーでは、日本版DBS制度の基礎的な内容を中心に、渡邉先生と分担して解説を行いました。
主な内容は以下のとおりです。
・日本版DBS制度の概要と導入背景
・対象となる事業者・業種の整理
・採用時における確認体制の考え方
・既存職員への対応と留意点
・個人情報・プライバシーへの配慮
・就業規則・社内規程への反映の必要性
また、単なる制度説明にとどまらず、実際のケーススタディを交えながら解説を行うことで、各施設における具体的な対応をイメージしていただける内容といたしました。
当日は、参加者の皆様も積極的に意見交換をされるなど、制度を自らの業務に引き寄せて捉えていただいている様子が印象的でした。
今後の制度対応と当事務所の支援について
日本版DBS制度への対応は、今後、各事業者にとって重要な実務課題となることが想定されます。
特に、採用時の確認体制の整備や、既存職員への対応、就業規則・社内規程の見直しなど、単なる制度理解にとどまらない対応が求められます。
当事務所では、制度内容の整理に加え、実務に即した社内体制の整備や規程作成等の支援を行っております。
また、労務面については、社会保険労務士事務所アスシードと連携し、包括的なサポートが可能です。
制度対応についてご不明点等がございましたら、お気軽にご相談ください。
まとめ
本セミナーを通じて、日本版DBS制度に対する関心の高さと、実務対応への不安や疑問を多くの事業者様が抱えていることを改めて実感いたしました。
実際に、セミナー終了後には多くのご質問をいただき、制度の具体的な運用や自施設での対応について、積極的にご相談いただく場面も見受けられました。
日本版DBS制度への対応は、今後の事業運営において重要なポイントとなることが想定されます。
早期に自社に適した対応方針を整理し、適切な体制を整備していくことが重要です。
引き続き、現場の実情に即した実務支援を提供してまいりますので、お気軽にご相談ください。
